ビーグルロックのときどき日記~Ⅱ

ビーグル犬と娘とワタシの覚え書き




ノスタルジック九分・・・? :: 2010/10/10(Sun)

到着したのが11時ころ 日曜なのですでに通りは人でいっぱいです
基山街(チーサンチェ)メインストリート
IMG_0598.jpg

九份名物の芋圓(芋団子)を食べました
タロイモ、サツマイモ、緑豆味の3色白玉のようなものに、小豆や豆をかけて食べるカラフルなものです
冷たいのか?温かいのか?と聞かれます
この日は暑かったのでもちろん冷たいカキ氷タイプを一つ注文(35元)
もちもちした食感とほのかな甘さでとっても美味しいです

IMG_0597.jpg
IMG_0596.jpg店先で購入して店内で食べられます



IMG_0606.jpg
九分からは眼下に基降(キールン)の港が広がる


IMG_0614.jpg
賑やかな商店街の裏側には金鉱内の作業の様子が掘られていました 向こうの山は基降山

長い石段が続く坂道 豎崎路(スーチールー)赤い提灯が連なる古い家並み 
海を見下ろせるテラス席やレトロな茶芸館もある
IMG_0620.jpg
「湯婆の館のモデルになった[阿妹茶酒館]や
千尋の両親が豚に変身してしまったという「豚饅頭のお店」もありました



映画「悲情城市」の舞台となり『千と千尋の神隠し』のモデルとなった町九分ですが
週末の午前中、ピーカンの青空、高台なので空気が澄んでいて湿気を感じないと言う条件の元では
なんともイメージの違う九分探訪になりました

IMG_0621.jpgIMG_0622.jpg
夕暮れ時に提灯に灯がともった様子はそれはそれノスタルジックで美しいそうです
リべンジしたいねぇ

IMG_0632.jpg

お土産に買った花文字 
漢字の名前をメモに書いて渡すと鳥・蓮・花・竹などを用いて華やかな花文字に仕上げてもらえます


九分には2軒の花文字屋さんがありました

九分散策は2時間ほどで切り上げ、再びバスで瑞芳駅へ戻ります

瑞芳駅の待合室を闊歩するハスキーくん
女の子が食べていたお菓子をじーっと眺めて一口おねだりして去って行きました
大型犬なのでビックリしましたが、だれも驚いていませんでした
駅の待合室にて
帰りの窓口では「タイペイステーション」と言って切符を購入
「電車はすぐ来るよ」みたいに言われたので喜んでいたら特急ではなく普通電車だったみたいです
切符も小さいし値段も60元¥180 座席も指定では無いです
帰りは鈍行
ホームが直接改札になります
電車が着くと「弁当~べんと~」と売り子さんが来ました
席に座っている女の子が買ってもらった弁当を食べ始め電車が動き出します

さりげなくのぞくとチャーシューみたいな肉が敷き詰められている地味な配色の弁当でした
電車は満員で立ってる人の吊皮が足りないほど。

「飲食は問題ないんだね~」と周りを見回すと
若い女の子が1人で立っているんですが
ビニール袋にカットしたグアバが入っていて爪楊枝を長くしたみたいな1本のピックで刺して口に運んでいました
 (朝ホテルのバイキングで食べたグァバは青臭いリンゴみたいでサクサクしていました)

台北駅に向うにつれてドンドン混んできます


おっと~~~今度はビニール袋入りのチャーハンを食べている老婦人を発見
プラスチックのレンゲで一口ずつ口に運んでいました

台湾では外食が当たり前で、夜市の食べ歩きも盛んなので、外で食べる事にはなんの抵抗もないのでしょうね

何味のチャーハンかな?なんてボンヤリ眺めていると各駅停車なので頻繁に停車し、その度人が乗り込んできます
ある駅でかなりお年を召したご婦人が乗り込んできたら
若い女の子が2.3人席を譲る為に立ち上がりました
一番正面の席にご婦人は「謝謝」と言って座りましたが、みんな礼儀正しいです

行きは38分で来たのに帰りは1時間近くかかりました
疲れましたが台湾の日常を垣間見る事ができてよい経験でした




スポンサーサイト
  1. 台湾